世界平和

 【 2016.10.14(金) 】

ブラック企業や自殺、事件、事故、貧困問題、売春。
そして戦争。
なぜ人は幸せに、愛し合って生きれないのか?
未熟な人類のテーマである。

数時間で海外に行ける社会でも、
国同士で争ったり、通貨価値が急激に変動したりしている。

どうしたらこんな金に踊らされた地獄みたいな世界を、
生きていたいと思える幸せな世界に変えれるのかと考えている。

金があっても、物や食べ物が溢れても、学校に行けても、
機械が発展しても、宗教が増えても
人々は幸せに暮らしてはいない。

やはり、幸せの基本は家庭からだと思う。
親が理不尽で愛を注がず育った子供は
必ずどこかでおかしくなる。

松下松陰もこう言っている。

凡(およ)そ人の子のかしこきもおろかなるもよきもあしきも、大(たい)てい父母のをしへに依(よ)る事なり。

子どもには、賢い子もおろかな子も、またよい子もそうでない子もいるが、それは父や母の育て方によるところが大きいのである。

吉田松陰「母の道」7カ条。
一、子どもの教育について母の教えというものを軽んじてはいけない。
二、子どもがお腹にいるときに言葉遣いや立ち居振る舞いに心を配れば、優れた子が産まれる。
三、氏より育ちというたとえもある。子どもを育てるのはそれほど重要な役目だ。
四、代々の先祖を敬いなさい。
五、嫁ぎ先は自分の家なのだから、夫の家の先祖も大切にしなさい。
六、親族が睦まじくすることが大切である。
七、夫人の言葉から親族が不和になることが多い。忘れないように。

家族から、地域へ、友達へ、会社へ。
負の連鎖があるように、幸せの連鎖もあるはず。

代アニのアマノを見ていて最近思った事があって、
世界の半分がアマノになったら
世界は平和になるんじゃないかと思った。

頭が悪くても、
悪意が無く、仲間思いで、頑張り屋さん。

世界平和ってもしかしたら、
その程度でも可能なのではないかと思った。

目先の金や、不幸に悩み続けた我が人生。
下手に先が見えるからやる前から終わってしまう。
守る為に強さを求めて、守るものもなく、
自分を傷つける。

いくら肉体的に強くなっても、心が弱けりゃ、
貧困や死、プライド、恥、理解力の無さに
怯え続ける悪となる。
それは世界平和や愛や幸せから遠ざかる。

恩をアダで返して心にクサビのように残り続ける。
もっともっとと切り無く欲張り続けて幸せがない。
そんな、失敗で学ぶ人生を、
アマノは経験せずともクリアーしている。

人間は身体的に弱くなるのと引き換えに、
賢くなる事で進化してきた。
それは退化であると同時に進化でもある。
奪うことで手に入れる動物から、
与える事で貰う人間への進化の為には、
心の進化が必要。

天才ってのは、若くして自分の道に気付いて努力をしているもの。
知能指数がいくら高くても、糞の役もたたない能無し野郎。
周りに幸せを与えている人間には敵わない。

毎日の食費、生活費、順位、上下関係、
誰より優れている、誰より劣っていると
強迫観念に迫られて心が休まらない。
右を見ても、左を見ても同じ顔。

整形をしても、着飾っても、エステに行っても、
いつまでたっても心のブサイクが取れることが無い。
そうしているうちに完璧主義者になって
欠点ばかりが見える劣等感の塊。
居場所がない。不安に襲われ不眠と鬱。

何十億人もいる世界で、
自分の順位は何位?
自分より素敵な人は沢山いるから
目移りしちゃって結婚しない。
金がないから結婚しない。

あなたはこの世界に1人しかない。
金なんかで諦めるのか?
あなたが幸せにしなくてあの人は不幸のままかもしれない。
あなたが付き合おうとしないから偽者に傷つけられるかもしれない。
自分にとってこれ以上がない相手に
愛されても尚、更に欲しいと欲張るか?

この世界は地獄。
貧困だろうが、病気だろうが、
地獄を一緒に笑って暮らせる相手が
1人いてくれたら、地獄も天国に変わるのではないか?

不幸のどん底から、小さな幸せ、小さな愛を見つけて日々を生きるしかない。
誰かの為に愛を使わなくては愛が返ってこない。
金もそう。運もそう。
愛と努力が、信頼を連れて来て、運も金も連れて来る。

誠実に。
ただひたすら誠実に。
真面目じゃなくても良いんだよ。
完全じゃなくても良いんだよ。
どれだけ馬鹿でもいい。
常に愛だけは忘れるな。

自分を、人を裏切るな。
めんどくさい事こそやろう。
素直になろう。
頭は低く。志高く。

才能を諦めても、好きなものは辞めれない。
金にならなくても諦めるな。
一生続けろ。努力こそ才能だ。

悪く賢くなるな。
良い馬鹿になろう。
それで自分が生きてる世界は
ハッピーエンドに近づくだろう。

アマノ次元へようこそ

Category: 政治・社会

Theme: 幸せに生きる

Genre: 心と身体

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