2011.09.26(Mon):私生活
近状報告。

被災して家がなくなり、
従兄弟の家に泊まりながら、今後どうしようか考えつつ、
婆さんは遠くに離れたくないと言っていたので、
婆さんを父母の家におくことにして、
俺は弟が借りてた部屋があるので千葉に出てきた。

それで、家具を揃え、働いていた。
その間に、婆さんは妹たちが帰ってくるからと従兄弟の家に戻されていたが、
それから父母の家に戻ったのか?従兄弟の家にいたのか?
最近になって急に、
母からメールが来て、
お婆さんは仮設に入りましたとの事。

え?となった。
せっかく向こうに預けてきたのに、
何の意味もないじゃんね?

そして、数日後に婆さんに電話をしたら、
町から離れた山の方の仮設に入り、地域の人は一人しか近くにいなく、
一人部屋に一人暮らしらしく、
父母、従兄弟もたまに来てすぐ帰るらしい。

テレビで見てた理想とは全然別で、
老人の孤独死パターン。

高血圧で、いつ急に倒れるかわからず、
体に麻痺が少しある老婆を一人で暮らさせるとか、
それだけ配慮がないんやね?

まだ、近所の人がいる中なら、
何かあってもすぐに見つけてもらえるだろうが、
一人暮らしなら、いつ具合が悪くなって、
そのまま助けを呼べずに死んでるようになるかわからない。

状況を聞いて、
どうしたものかと。

とりあえず、
今の仕事は、
長時間労働なのに、時給が最低賃金ギリギリ。
休憩ではなく、待機としたら、
実質的には休憩時間はないともとれる。
覚える事も多く、事件事故が多い職場で、
人が辞めても労働条件を改善せずに、穴埋めをしないから、
兼務が増え続け、更に節電で労働環境の悪化。

上の連中は、やる気がなくて、
部下の意見は聞かないくせに、
客からのクレームや、トラブルには超過敏。
そのクレームやトラブルを防ぐ為の意見が上にいかない。
ケチりすぎたあまり、限りなくブラックになっている会社なので、
これを期に今の仕事は辞める事にして、
他の仕事を探す。これは確定。

あとは、どこに住むか?

地元に帰ると、

●仮設に入り、いずれは出なくてはならなくなる。
福島原発による被爆と、強制退去の可能性がある。

従兄弟と母父の家がある為、
金の管理、死んだ時は楽。

墓に近いから行きやすい。

被災の手続きがしやすい。

仕事があるのかわからない。
復興ができるなら仕事は今後増えるかもしれない。

●他の地域、北海道、千葉、埼玉は
親戚などがいる地域。

遅かれ早かれ引越しはしたいので、
そこは良し。宮城みたいに更に引越しする事は無い。

父母、従兄弟よりは頼れるんじゃないか?

原発が最悪の事態になっても逃げやすい。

上の事から、引越しするのはいいとして、
婆さんをどうするか?
俺が宮城に戻ったとして、その後、どうするのか?

とりあえず様子を見に、今後どうするかを話をしに、
役所の手続き関係もどうなっているんだか調べる意味でも、
一旦戻るとしても、
どうすっかねぇ~??
TrackBackURL
→http://notikuma.blog74.fc2.com/tb.php/818-5eb63f35
 ←内容を管理者だけに閲覧させる