二十三日だった 東日本大震災

 【 2011.03.25(金) 】




続き。

水道や電気、
ゴミの片付け、
店の開店など、
目に見えて復旧は進んでいるが、

県内で家を探すのは大変だし、
物もないし、
娯楽もなくてストレスが溜まるので、

とりあえず
他県に行こうと思う。

福島原発がなく、安全で、
自宅が残っていたら
復興を手伝う気になるのだろうが、

自宅もない、
水道が来てなくて、服や体が汚れたら洗濯が困難、
仮設住宅が建つまでに半年から一年かかる見込みで、とりあえず県内で住居を探すのは困難、
花粉の季節など、
復興の手伝いをする気になれない。

3時にガソリンスタンドに並び、
整理券をもらったら210番目。

ビックリした。
給油ができたのは11時。20リットル入って満タンまで入れれたけど、
ビックリした。

並んでいる間にOCNに電話をし、
復興予定がたたないので電話を切ってもらった。
被災日まで遡って、料金発生をとめてもらえた。
電話中に自分のケータイの番号表示ってどうやんだっけかな?

家に戻り、朝飯&昼飯を食べる。
その時に車が水没したオヤジに、
家の状況を見せるのに、
迎えに行くと電話を入れた。
水没した家を掃除しているらしく、
一段落したら電話をよこすって事で、

とりあえず家を出て、
オヤジの家の方に向かうが、
連絡がないので、
石巻の辺りをグルッと見て回る。

山の方なら、パチ屋はやっているかと思ったら、
住宅ばかりで商業的な建物がないw
ここらへんに住む人は何を楽しみに生きているのか疑問を感じるたw

石巻の中里は水位が150センチぐらい?
川沿いのせいか、水位は高いが、
致命的被害は少ないように見えた。

そこから大街道に行くと、
すっごい泥と被害。
水位は130センチぐらいかな?
海に近く、防波堤がない港があるので、
道路から直線で流れてきた水に両サイドから攻撃されたように見えました。
車屋も多く、新車がゴミのように散らかっていた。
入り口は海からと川から水が流れ、
土砂崩れを起こしていた。
そこから川に流れた車は結構あるらしい。
川に結構、車は流れていたようで、
川底にはまだ車があるそうな。
そこにはまだ人が入っている可能性が。

見る限り、石巻は大街道から港方面は復興が大変そうです。

電話はないので、
実家に戻って夏タイヤを倉庫から回収。
自衛隊さんが片付けを行っていて、
頼んで、家を片付けてもらった。

おばちゃんと、自分の車のタイヤを積み、
市役所で仮設住宅や、公営住宅等の話を聞こうとするが、
防災本部は関係者以外立ち入り禁止になっており、
入れないので、
あれ~?と市役所をグルグル回っていた。

すると、3時に電話があった。
あと2時間半で暗くなるのに、
こんな時間に電話をよこしやがってです。
タイヤを積んだまま向かう。

蛇田の方と言っていたので、
曙周辺なら発展してるし、
水没も少ないから良い場所に引っ越したと思ったら、
山下駅周辺で、大街道側だった。

住宅の税金があがるだか、
景気は底だから今が買い時って新築を買ったら、
維持できなくて売却したり、
頭が良さそうにしてるくせに、全然である。

今、水没した家を清掃中らしく、
その清掃も一週間ぐらいかかる見込みだそうだ。

それからババアを住まわせたりできるらしい。
俺も住めるような家なのか疑問だし、
口うるさい鬼嫁に文句を言われ続けるのは病気になるので、
弟の家に行くことにする。
友達もだけど、
旦那が静かだと、
妻はよく喋るケースが多い。
そもそも女性の声は高く、
脳幹が男性よりも発達しているからよく喋るみたいだけど、
妻が主導権を持っている家は神経質なケースが多くて遊びに行きにくいわ。

逆に、旦那が主導権を持っていると、
大雑把だから遊びに行きにくい。

まあ、母親も悪気があって言っているわけではないだろうが、
頑張ればそれだけ金が入るとか、
そんな社会じゃないから、
金金とガミガミ言われても、どこからも何も出ない。
まともな生活ができるのは、
会社の役職についた人間か、
一部の景気の良い会社社員、
公務員ぐらい。

かと思えば、
無職だって生活保護を受けたり、
ホームレスでも生きている。
どこで満足するかなんだろうけど、
人を責める前に、自分が稼げです。

てな事で、オヤジを乗せて実家に行ったら、
自衛隊が物を出してくれた後で、
被害状況を撮影。

帰り、次は妹を乗せて母の実家がある渡波へ。
ここは、魚やイカの開きが道路に散らかっていて、
臭かったらしい。
地形が低いので、被害も大きかった。

家にはおらず、避難所へ。
避難所では自衛隊がお風呂を出していた。

妹が戻っている間、
車で待っていたら、
キャッチボールをしていた高校生ぐらいのが二人いて、
車にボールをぶつけられる。
しかも、ぶつけてすぐ逃げやがった。

それを見ていたトラックのオジサンも出てきて、
「こんな時なんだし、怒らないから逃げないで謝れ」って言ってくれたw

とりあえず、どこもへこんでないし、
へこんだとしても、
部品は余っているだろうし、安く簡単に手に入るでしょう。

一月に買って、三月には泥だらけ&ボールをぶつけられる。
なんぞこれ。

その帰り、道に迷った電気屋さんを案内する。
善+1ポイント。

これから、良い事をしたら善が増えるって計算をしてみようと思う。
人の為の事をする余裕があるイコール、
対応能力があるイコール、
アンラッキーを回避しやすい。

てな事で、家に帰り、
挨拶に来るのが当たり前とか、
言われたが、
3時に迎えに言って、話なんてしてたら何時に戻るようになんねんって事で、
それは時間に余裕がある時にでもって事で、
おしまい。

Category: 私生活

Theme: 東日本大震災

Genre: 日記

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