派遣会社

 【 2007.06.23(土) 】

今まで派遣はピンハネ会社と書いていたので説明。

そもそも派遣会社は依頼があった会社に社員を派遣し、
依頼があった会社から、その人に支払われる給料を会社の利益にあてる、
まさにピンハネ。

例えて言えば、
100万円の仕事を請け負い、
70万でバイトや下請けにさせ、
30万は自分の懐へ。みたいな。

テレビで見たら、その本来、企業から支払われる金額の約半分は派遣会社の利益に取られるとの事で、
不定期の仕事+無保証+無ボーナス+安給料って事で、
派遣社員では生活できない人が増えている。

そもそもこうなった始まりが、
不景気で人員削減で社員を減らし、
仕事の量に応じて穴埋めとして短期で社員を募集し、
保険などに加入させないように短期契約ってのが始まり。

つまり、終身雇用の考えがなくなり、
会社側が、社員は家族で、社員の生活も会社が責任を持つって考えから、
社員は金を稼ぐ道具的考えになった為と考える。

その為、正社員の仕事は減り、
生活ができない人が増えた。

本来ならこうゆうのは職業安定所が行うべきで、
短期募集に加入すれば職安から紹介を受けて現場へ向かう形にするべき。
ただ、あくまで正社員の仕事を見つけるまでのつなぎみたいなイメージ。
ネット難民などのワーキングプアの根本には
派遣と、
時間と金が必要な資格制度の問題、
金がないから借りるのに高金利で金を請求する消費者金融と言った、
貧困層になると抜け出しにくくなる問題を1つ1つ改善するべきだと思う

Category: 政治・社会

Theme: ワーキングプア(働く貧困層)

Genre: 政治・経済

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