存在意義 必要ない人間

 【 2008.06.28(Sat) 】

最近、ほんと存在意義を感じない。
存在意義は自分が自分を認める事なのか、それとも他人に評価されてはじめて存在意義が生まれるのか。

前者は誰かしらに愛されているから言えるきれい事だと思うから、
自分は後者だと思っている。

自分が好きなナルシスト。
まあいいでしょう。
しかし、それでニートや無職、ホームレスなら世間は評価しないでしょ?
下手すりゃ犯罪者扱いですよ。

ブームが終わったアイドルや芸人、
評価されない絵を書き続ける芸術家、
落選した政治家、
野球をしてなかったイチロー、松井、
パソコンを知らないビルゲイツ。

彼らは野球をしてようが、してまいが、イチローはイチローだし、
マイクロソフトを作ろうが作らなかろうが、ビルゲイツはビルゲイツなのだが、
彼らがもし、今の仕事に出会えてなく、派遣社員で一生を終えていたとしたら誰も評価しないだろう。

だから、人間自体が存在いるかではなく、
何をしたかで人は評価されるのかと。

その、何をしたか?には、
環境と金と時間が必要で、
プロは1日にしてならずで、
毎日の積み重ねが必要だから、
その仕事だけで生活できる環境と、時間が必要で、
時間が必要ってことは、それだけの生活費も必要で、
人から評価される状態や、
物を作る場合、
材料費もかかり、
完全なものにならないと人から評価されないので、
財力がないと、成功する前に終わってしまう可能性がある。

つまり、
成功する時は、
時間的にも、
労力的にも、
金銭的にも、
一番損をしている時になる。

そして、人から評価される時=人に必要とされる時なので、
自分の為に頑張っているよりも、
結果的には人の為に頑張っている事になり、
損をするわけだから、
自分の為に頑張るってよりは、
やりたい事をしてみたいからやるのが
夢であり、目標なのかと。

有名になる、
利益がでるのが、
夢だったりするから、
人に喜んでもらえるのが基本。

そこで結果的に有名になるか、損をするかはわからない。

人と技術を競うのが基本にあるから、
勝ち負けはでるし、
身体的、思考的才能もあるから仕方ない。
そして、それはイチローにしても松井にしてもビルゲイツにしても同じで、
イチローはホームラン王になれないし、ビルゲイツは足が速くない。

しかも、イチローだって他にもっと打率が良い選手がいたり、
松井より優れたホームランバッターもたくさんいるし、
何より投手が松井やイチローに打たせなければ、こんなに有名にならなかった。
朝青龍も白鵬も外国人だとゆう理由で相撲ができなかったかもしれないし、
他に強い横綱がいれば横綱になれなかったかもしれない。

ビルゲイツもアインシュタインもエジソンも、
すでにいろんな物が発明されていたら有名にならなかったかもしれない。

だから、有名になるならないは紙一重で、
時代とかみ合っているから、
たまたま夢が叶っただけだといえる。

負けるとしても、
野球をする人、
バレーをする人、
陸上で走る人、
水泳で泳ぐ人と、
他に人がいないと有名になる事はない。
だから、勝つ負ける、
有名になるならない、
成功するしない関係なしに、
夢は叶えるように努力すべきで、
周りも応援するべきだと思う。

ようは将棋の駒の法則で、
誰か飛車役がいなくなれば、他の人が飛車役になるだけ。

俺から言わせてもらえば、
日本は今、総理大臣はいないと思う。
総理大臣って駒役がいないから福田さんがいるだけで、
総理大臣になるべくして総理大臣になる人でないと思う。

そうゆう環境にいれば、
日本のトップにも、
たいして良い曲じゃなくてもブームになったりするかもしれない。

第三者の評価なんてそんなもの。
ブームが終わればゴミ同然に扱われる。
だから気にする必要はないかもしれないが、
自己評価もあてにならない。

ならば、身近な存在の家族などが一番の評価の基準になるのかと。

そこで、映画ファイトクラブにもあるように、
「子にとって親は神。
その神に捨てられたオマエは必要のない存在」
とゆう存在も生まれてくる。
生まれながらに貧困で死んだり、
夢が叶わず、ただ生きている為に金を稼いでいるだけの人なども、
駒の一部なのかもしれないが、
その駒の割合を決めるのが政治なのかと思う。

日本は武器の所持が禁止されているから大学で銃乱射事件は起きないし、
ストリートチルドレンもいない。

だから、政治次第で改善される事はたくさんある。

例えば、800兆円も借金している日本。
普通に考えたら自分達が借金しているわけだから、
募金なんか禁止にして、海外への投資をしないようにするべきで、
もし、募金をするなら、盲導犬も植樹活動も国が支援するべきで、
難民救済も、これこそ1企業とかが支援したところで改善されるわけがない問題で、
各国が一年契約で企業に働かせ、
契約が切れたら母国に帰すなどしたら、
その金と経験から生活改善につながると思う。

話を少し戻すが、
親に捨てられた子供も、
レイプされて生まれた難民の子供も、
DNAは親譲りの皆から望まれなれず生まれた存在意義のない存在。

貧困が生まれると病気や、犯罪につながるように、
生まれながらの罪人として苦しみながら生きる運命を背負わされる
イメシメ的存在として存在意義はあるのかもしれないが、
それでは本人からすると存在意義がない。

ただ、イチローの親はメジャーリーガーではないし、
松井もそうで、ビルゲイツの親もパソコンのプログラマーでないはず。

つまり、親のDNAがそのまま良い子供を産むとは限らなく、
話によると、赤ちゃんの時はいろんな環境に対応できるように
脳細胞がはりめぐらされていて、月日と共に必要最小限の脳細胞の配列に減少させていくようになるらしい。

だから幼少期からの経験で人格も形成される可能性もでてきて、
親が最低でも天才が生まれる可能性も、親が優秀でも子供がダメ人間になる可能性がある。
つまり、その人次第。

また政治の話に戻すが、
現在の税金が5%だとして、
生活保障が5%しかなされていないと考えると、
もし税率100%にしたらどうなるか?と最近考えている。

生命に係わる、医療、住宅、食品、衣類、裁判費用などは完全無料保障。
夢に必要なら国に申し込むことで、
大学にも無料で受験&通学できるし、
資格も無料で受けることが出来る。

簡単に言うと、全てがお役所。
必要だと認められたものは予算が組まれる。
だからその人に必要なものが必要な分だけ与えられる。

そうなったら金が必要なくなった国民はニートが増えるのか?
それとも逆に暇になった人は夢の為に頑張るようになるのか?
それと、勉強する人と、勉強しない人の割合はどうなるのか?
とにかく、無理して働かなくなるから、
風俗の激減と、出生率アップと、犯罪率は低下する気はする。

無理jに仕事をしなくていいのだから、
いらない人間なんてなくなるのではないか?
数字が良いから悪いから、歌が上手いから音痴だから、
成績がいいから悪いから、顔が良いから悪いから・・・

そんな偏見や、経済力や、その人が作った物で人を評価しなくなった時、
自分に合った真実の愛(恋愛・家庭)が見つけられるのではないか?と感じる。

金とゆう強迫観念は人間にどのような影響を与えているのか興味がある。

Category: 政治・社会

Theme: 心、意識、魂、生命、人間の可能性

Genre: 心と身体

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