2008.05.15(Thu):政治・社会
現在 地震で2万人とも5万人とも死者が出たと言われている四川省の地震について。

以前も書いたように、やっぱりです。

やはり、整備が表面的にしか行われていない中国は異常気象にとてもモロい。

そして今回感じたのは、やはり地震で怖いのは地震そのものではなく、建物による災害で、
小学校の時にならった机の下に隠れるは、耐震強度がその地震に耐えれるようになってないと建物自体が崩れて下敷きになると、今回の地震の教訓です。

そして、中国の対応は、胡錦濤国家主席がすぐに現地に向かったものの、
金正日の現場視察映像のように、直接的に何をするわけでもなく、
中国政府は反応が早いと宣伝としか感じられなかった。

とりあえず日本政府は援助資金として5億を用意したが、
日中友好化を考えると絶対的に少ないと思ったが、
世界各国から資金が来ると考えるとこれぐらいでもいいのかと感じる。

そして、中国の対応がまずかった。
日本の人的支援を拒んだのは間違いで、
人命を第一に考えるなら近隣諸国に救助を求めるのがオリンピックを目前にした正しい対応だったと感じ、
近隣諸国に救助活動を求めない事で、やはり閉鎖された国家だと印象を与えたと感じる。

人民解放軍が現地に向かっても、日本もそうだが、軍隊は基本的に救助隊の専門家ではないので、
地震の救助活動の専門家を各国から募集するのが的確であって、
その分、人手が必要になる。

ただ、国をまたぐので、言語の問題がでてくるので、バイリンガルや通訳が必要になり、
いろんな障害が出る可能性があるが、とにかく人命が優先で、早急に救助する必要がある。

そして、あとになって国際緊急援助隊が向かうことになったが、たったの31人w
合計でも80人ぽっちで、
空港から普通に向かうなど、マスコミに対応したり、かなりの時間のロスとゆうか、
緊急援助隊なのに緊急な行動と感じられないのが問題だと感じた。

人的支援を拒まれても、日本はいつでも早急に出動できるようにしておくべきだったと感じました。

そして、援助活動や募金など、24時間テレビの定着のせいか、
日本は金さえ払えば良くなると、かなりの偽善的文化が定着しているが、
恵まれない子供に注射をしても、生き残った子供が妊娠してエイズの子供を産むなど、
ほとんど抜本的な解決になっていないのが現状で、
その延長として、軍事国家のミャンマーの救助も、北朝鮮同様に諸外国を軍事攻撃する可能性がある国にも、

ワーキングプアや高齢者医療制度、ネカフェ難民、ひきこもりなどで日本国内にも貧乏で生活ができない人がいるのが問題になっている中、
借金大国の日本が、人命が災害だからと、どこの国にも金をばら撒くのはどうかと感じることがある。
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