光市母子殺害事件 法律の不思議 ホリエモン JR福知山線脱線事故

 【 2008.04.25(Fri) 】

基本的に1人殺害したら死刑でも文句ないと考えているので、
ほとんどのニュースは刑が軽すぎるだろうと思うことが多々ありますが、

元少年に死刑判決が下ったことで疑問に思ったことがあります。

それは、母子2人を殺害しただけで死刑ってゆうのは
今までのニュースを見ても重い判決で、
2人を殺害したから死刑となると、結構多くの受刑者も死刑の可能性があったのでは?と感じました。

それと、裁判員制度前に気になったのが、
弁護側と検察側の主張が、無罪か有罪かで差がありすぎること。
検察側は極力重い罪にしようとするし、
弁護側は勝ち負けにこだわるせいか、有罪の事件でも無罪にしようとする。

なので事件がややこしくなり、真実が見えにくくなっていると感じることがある。
真実は1つで、その情報をまとめて提供し、
その罪に対し、検察側がどの程度の罪が妥当かと、弁護側も罪の重さに対し検討した上で出した答えの中間が一番妥当な罪の重さになるのではないかと感じている。

そして、以前から気になっていたのが、ホリエモンの事件などで、
架空売り上げの計上は間違いない罪だと思うが、
インサイダー取引の物的証拠はどこにあったのだろう?と疑問のままで、
疑わしきは罰せずの推定無罪の原則を守られているのだろうかと感じた。
物的証拠があるなら2年間も裁判を行う必要はないと思うし、
2年半の実刑判決が実行されるのはいいが、
裁判期間が2年も経過しているので、実際は半年で釈放でいいんじゃないの?と感じた。

サリン事件麻原 彰晃は11年も裁判を行った挙句に死刑となった。
それほど裁判を長引かせる必要があったのだろうか?

そして、サリン事件での死者は7人なのに対し、
JR福知山線脱線事故は107人も死者が出たのにもかかわらず、
JR側の処罰がほとんど見受けられず、
過密スケジュールや、運転手に対するJRの対応、
自動列車停止装置(ATS-P)の設置をしてなかった事、
そして、運転手1人に操縦を任せていて、
もし今後も運転手が意識を失ったり、居眠り運転をしたらどうなるかなど、考えると
無理のある列車の運行時間を計画した人や、幹部などに責任があると感じ、
運転手以外にも事故の責任があると思う。
故意があったから、故意じゃなかったから、
精神病だったから、状況認識ができるからではなく、
結果的にそのせいで死んでいる人がいる。

それには確実にどこかに問題と原因がある。
その原因を解明し、二度と同じ過ちを起こさないように
処罰&対策をさせていくのが法ではないのだろうか?

Category: 政治・社会

Theme: 光市母子殺害事件

Genre: ニュース

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