性的虐待

 【 2008.03.27(木) 】

NHKで性的虐待のテーマの番組がありました。家族間も虐待問題です。
育て方がわからない&経済的な問題などから育児放棄が問題になっていて、
その上、暴力的虐待や、性的虐待が他にもあるらしく、
学校における児童虐待への対応の重要度(PDFファイルなので、再生できない場合、Adobe Readerをダウンロードしてみてください)で、見てみるだけで、
平成17年時点で虐待総数が3万4千件。
そのうち性的虐待が1050件ぐらいで、
その数は氷山の一角だと思うし、現在はもっと虐待されている人数は増加していると感じます。

毎度の事ながら、児童相談所に通報していても虐待で児童が死亡などのニュースが定期的に行われたり、
育児放棄で生まれた赤ちゃんを捨てる事件が報道されてます。

今回の番組では、父親が幼少期から性行為を行い、
その行為が何をされているかわからなかった、
思春期になって、その行為が異常である事を知り、
家族の関係を壊したくないから我慢していたが、
好きな人ができてから好きな人に対して申し訳ないと感じるようになったとのことで、
彼氏ができてからも父親からの性行為が続いていたと話がありました。

そのあと、彼氏の後押しで家出をしたらしいが、
その後、子供ができて離婚。

性的暴行の問題点として、自分は汚い物だとか、罪悪感、
性行為に対する罪悪感や、男性に対する違和感など、
一生、その子の心に問題を残すことになることです。

実の父となると、経済的な観点や、問題にしたくないなど、
いろんな問題があるので、訴えにくいだろうが、
妊娠してしまう可能性があり、社会的に問題になる事も、
降ろすことになれば、子供が作れない体になる可能性もでてくるので、
家族であっても早期に通報&相談する事をオススメします。

ただ、大人になってから体を売ったりする人もいるし、
皆、初体験の人と一生を共にする人も少ないと思うので、
あまりそうゆう体験をしたからと悲観的にならず、
性行為の大切さとゆうか、愛する人とだけする神聖な物だと
感じるように経験したんだと、過ぎた事は元に戻れないので、
プラスに考えたほうがいいと思います。

それにしても、虐待について検索してみて感じたのが、
児童相談所では立ち入りの権限を行政から任せられていない可能性があり、
保護されない可能性がある事と、各自治体に児童相談所があり、
通報するにもネットなどで統括する場所がない、もしくは見つけにくいと感じました。

子供を産む経済状態ではない、医療施設が不足していて子供を産みにくいなどの問題があり、
少子化となっている日本。
せっかく産まれた子供は犯罪に巻き込まれたり、虐待になったり。
警察のように児童相談所を管轄する部署を設けるなどして、
もっと国をあげて虐待防止に取り組んでほしいものです。

虐待を発見、受けたら

児童相談所・福祉事務所・市町村か

最寄りの警察署又はヤングテレホンへ
(055-235-4444)

Category: 政治・社会

Theme: 子育てについて

Genre: 育児

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