東日本大震災を経験して

 【 2014.06.28(土) 】

死ぬ前に四国四十八箇所巡りをしてみたい!
と思ったので、そろそろ旅立とうと思います。
今の生活は悪くもないような、悪いような。

良い人は多いんだけど、
部屋にテレビもなければパソコンもない。
飲み食いと住居には困っていないけど、
月1万円で貧乏生活。

たまに、刑務所と変わらなくね?とか思ったりする。
四国の次は、1度ぐらい刑務所にも入ってみたいかもしれない。
普通の生活で満足出来る人もいれば、
興味が先行してスリリングな生き方を好む人がいるものです。
戦争に行くような人や、格闘家、歴史に名を残す人は後者何だと思います。
死んでもいいから、死ぬ前に興味があることを経験したい。

旅立つに伴い、サクラインターネット(レンタルサーバー)の
契約がそろそろ更新だったような?と思いつつ、
震災の頃の画像などが消えてしまうと思ったけど、
そんな必要とする人もいないだろうと思うので、
消えたら消えたでいっかと思ってます。
俺が死んだら、いつかは消える運命だしね?

それと一緒に思ったのが、そういえば、被災の経験をしても、
それに対する記事をまとめで書いたような?
書いてないような?なので、改めて書いておこうと思います。

まず、地震が来たら倒れそうな場所から離れる。
揺れたからシャガメば良いってものでもない。
火を止めるのも大事。水道は地震で止まるから気にしなくてOK。
地割れにも注意。

そしたら、津波の心配。
山か、海から遠くまで逃げる。
ビルに逃げてもいいけど、
倒壊しなそうな、津波に飲まれない高さのを選ばないといけない。
地形によっては、30メートル~40メートル。
今後の規模によっては、60メートルクラスが発生してもおかしくない。
そうなった場合、ビルに逃げるより、
まずは山か遠くまで逃げる方がいいと思う。

車では、渋滞に巻き込まれて進めなくなるかもしれない。
歩行者に注意しながら歩道を走ることも考慮しないといけない。
道路が陥没してるかもしれない。電信柱が倒れているかもしれない。
遠回りすることもあるかもしれない。
走って逃げた方が早いかもしれない。とにかく早く逃げる。

きっと大丈夫だろうと逃げないより、
逃げてから、大丈夫だったか危険だったか調べればいい。
車や屋根で流されても、逃げられそうな場所があったら、
そっちに飛び移ると助かるかもしれない。
友人は2人、車で流されたけど、岸に飛び移って助かっている。

そんで、地震は日中に起きるとは限らない。
夜かもしれないから、退路は確保しておく、
一番避難しやすい場所を日頃から確認しておく。
職場、学校、家、そういった場所で。

避難所が安全とは限らない。
大震災の時、学校の屋上に逃げた人が、
津波で飲まれたのを山から見ていた人がいる。
避難する場所は、何箇所か候補をあげておくのをオススメする。

学校の周囲が水で囲まれ、
数日間身動きが取れないなんてこともあった。
場所によっては、屋根の上を伝って移動できる。
津波はただの海水ではなく、
ヘドロも瓦礫も糞尿も油も混ざっていて不衛生。

そして、ボートで救助に行きにくい。
ゴムボートは穴が開く。プロペラはゴミが絡まる。
だから、救助に時間がかかるのは覚悟しないといけない。

とりあえず、金庫はどの程度いけるかわからないけど、
タンス預金は多すぎると保証が利かないし、危険。
ある程度は金がないと、電気が止まって買い物が出来なくなる。

買い物は、地元のスーパーマーケットが良い。
地元力が強い店は、被害を受けても、
少しでも皆の為に動いてくれる。
全国チェーン店は、食べ物がなくて困っていても
店を開けようともしなかった。
電気がなくても、計算は電卓で、
何が何個売れたかを紙に明記して、後で精算してくれる。

ガスはプロパンガスが良い。都市ガスがストップしても使える。
水は、ジュースと酒を飲もう。トイレは川の水でOK。
体は濡らしたタオルで拭けばOK。
皿は洗えないから、皿の上に敷いたアルミホイルか
ラップの上に盛り付けるといい。

ライトは、ランタンタイプがあると便利。
電池は大事。携帯電話の充電にも使うから、
入手困難になる。電灯系は単一だと入手しやすい。
雨が降っている時に逃げることを考えて、防水だと完璧。

ガソリンは、ディーゼル(軽油)車はレギュラーより入手しやすい。
ガソリンは入手困難になるから、なるべく無駄に走らない。
近場は自転車を駆使する。ガソリン用の缶があると便利。
ガソリンタンクは下から穴を開けるとガソリンが出せる。
タンクを無理に壊したくないなら、
タンクの接続部を外してエアーポンプで吸い出す。
発電機を持っていれば、携帯の充電などがガソリンで出来る。

袋は濡れると食べたくなくなるけど、
缶詰は汚れても、洗えば中は結構無事。
市役所で携帯充電ができる。
電波がないと、携帯の充電が通常の4倍ぐらいの速度でなくなるので、
電源は常に切っておき、電波が入りそうな場所で電源を入れて
メールなどを確認するのがいい。

第1波よりも2波、3波が大きくなる。
余震でも発生する恐れがあり、すでに障害物が減っている状態に来た場合、
後の津波の方が早く奥地の方まで到達するかもしれないから、
数日は余震にも気をつける。

体が津波で濡れたら、早めに綺麗にする。
油などが長期間ついたままになっていると、
炎症を起こしたりする。

川の周辺は地盤が脆く、陥没、液状化の危険度が高い。
海から逆流もしてくる。

避難所に食べ物がない、寝る場所もない場合がある。
津波の場合、海岸沿いが被害を受けるだけなので、
余裕があるなら、結構離れた場所まで避難した方が、
普通に暮らせるかもしれない。

そして、すぐ被災地から離れると、
手当てや保証などの手続きが取りにくかったりする。
陶器、畳、布団など、処分が大変で、
自衛隊や自治体などに頼む意味でも、
近場にいないといけないこともある。

家の保証は、名義人に一括なので、
親と子が仲が悪い場合など、子供に支援金が届かない。
支援金の内訳は、家の損害保証と、免税。
生活を立て直す金を与えるわけではない印象だった。

そして、改善すべきだと思った事は、
車は防水に出来ないものかと。
台風の時なども冠水することもあるけど、
防水仕様にする流れがないのが不思議で仕方ない。
せめて浸水しても、パーツを取り替えれば、
廃棄しなくても良いってぐらいまでしてほしいものだ。

次が、何キロも並んだガソリンの給油。
ガソリンスタンド自体が被害を受けていたりするから、
タンクローリーから直接給油できないものかと思った。
タンクローリーをグランドなどに駐車し、
同じ人が何度も並ばないように、
車両番号を書いた整理券を配ってから、
何時から給油と時間指定でした方が、
何キロも渋滞させずに済む。

それと、災害用伝言ダイヤル(171)では、
携帯電話を無くしてたり、家の電話番号がわからなくなった人には
不十分なサービスだと思うので、
避難所に、各携帯電話の基地局となる車、
電波が届いているなら、携帯電話を通してテザリングで
ノートパソコンに入力するサービスが必要だと思う。

災害時に避難所に多くあった安否確認の張り紙。
数があまりに多くて、どこに誰がいるのかが不明確だった。
なので、災害臨時市役所職員を登録しておき、
被災者が発生した時、各避難所を周り、
避難者名簿をパソコン入力して歩く人材が必要だと思う。
もちろん、その名簿は市役所や学校などでも確認出来るようにする。

山田花子 (69才) 何県 何々市 何町 ☎連絡先
一言コメント を紙に書いててもらい、それをパソコンに入力。
安否確認者は、名前だけでも確認できるし、
住所で検索すれば、もっと絞り込めるようにする。
同姓同名が発生するかもしれないので、

名前と住所と連絡先、一言コメントを書いた後、
両者にメール?チャットが飛ぶようにする。
受け取る方は、身に覚えがない場合、連絡を返さなければいい。

そうした方が、どこの避難所に何人避難していて、誰がいて、
携帯電話を水没して、連絡手段がなくなっても
再び連絡が取れるようになる。

とりあえず、死ぬのも嫌かもしれないけど、
生きても地獄。
予算がないとか、そうゆう問題ではなく、
まずは再出発の支援。
生活保護でダラダラしてた方が、
多くの支援金が必要になってくる。

若い人もそうだけど、
年配の方は特にコミュニティーから離されると孤独になる。
コミュニティー単位で他県への移動も考慮してほしかった。
この御時世、再就職は大変。
就職してなかった人が良い職場につけるぐらい、
就職支援をしてほしいものだ。
何なら、資格取得を臨時に支援するぐらいやってもいい。

伊豆大島の土砂崩れのニュースを見ていて思ったのが、
避難をしたくない老人が多いこと、多いこと。
嫌だと思わせる国の対応、やり方に問題がある。
税金を払ってもらっている国民だぞ?
良い旅館に無料で泊めるぐらいしろって思う。
あの時の災害で、一生の思い出が作れたと
思わせるぐらいしろと。

一部の人間が、弱者から血税を絞りとり、
国民を大切にしない国に税金なんか払いたくないわな。
生活保護もそうだけど、
国民が困った時に、それを支援をしないなら、
税金なんかいらないんだよ。
金持ちは保険がなくても自腹で医者にかかれるし、
年金がなくても貯金や収入で生活出来るんだから。

Category: 私生活

Theme: 東日本大震災

Genre: ライフ

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死にながら生きる

 【 2014.06.26(木) 】

皆さんは当たり前のように食べ、飲み、生きているだろう。
3日でいい。それを辞めてみよう。
食べることが当たり前ではなかったと気づけるはず。

韓国の船が沈没しました。
マレーシア航空機が行方不明になりました。
東北に津波が発生しました。

他人事と思っていた事は、
いつしか自分の身に起きる。
家族の身に起きる。

もし、電気が、水道が、ガスが、食べ物が、
飲み物が、電車が、当たり前の事が当たり前でなくなったなら?
ありがたいの反対は当たり前。
愛の反対は無関心。

もし自分が、友達が、家族が同じ目にあったなら?
他人事として無関心でいる人間は、我が身に降りかかった時に、
何の対処も出来ないだろう。対処ができていたなら、
他の人も救えるかもしれない。
そこは想像力。

金持ちは、未来で必要になるものを先取りした者が、
金持ちになる。
人間関係を円滑に回すのも想像力。
想像は悪く、過去に囚われるのではなく、
今あるものを120%活かし、良い未来を描くもの。

この世界をゲームで例えると、
チュートリアルでスキルを割り振り、
実践でどれぐらい稼げるか。

チュートリアルでスキルポイントを稼ぐ為には、
最初のガチャでレアを引いていたら効率稼げるが、
ガチャで失敗すると、初期ステータスが低くなる。

HPは徐々に消耗するので、
飲み食いして回復しないといけない。
睡眠時間も1日に6時間以上必要。
クエストをこなせばゴールドが手に入るが、
消費ゴールド数も多い。

あなたはどんなクエストをこなしてますか?
そうしながら老いていき、いつしか誰もが必ず死ぬ。
死ぬ前にやり残したことはないか?

誰しも生きようとしているから生きている。
もし、ニュースで取り上げられる事件事故で
自分が死んでいたなら?
死ぬほど絶食してみよう。

船が転覆して閉じ込めていたら、
布団があるだけマシ。酸素があるだけマシ。
トイレがあるだけマシ。水があるだけマシ。

自分はあと1年しか生きれないかもしれない。
明日死ぬかもしれない。もう死んだ。
何のために生まれ、何を死ぬ前にやりたいのか?

宗教家はよく、生死の境の話とか、断食とかの話があるが、
あれは、生きている事と、死んでいることの境にあることで、
現世の常識、当たり前を当たり前と囚われない事で、
人間にとって何が大切なのかを気付く意味があるのだと思う。

拝んだところで、部屋が綺麗になるわけでもない。
苦しんだところで、部屋が綺麗になるわけでもない。
頭や心にない事は行動に移せない。
願ったのならば、少しでも行動に移さないと意味が無い。

相手が嫌がるとしても、良い事はやるべきだ。
もちろん、相手が喜んでくれるに越したことはないが、
何もやらないよりはマシだ。

宗教、道徳で良い事を教えても、
人は義務とか、損得感情などで争いを起こす。
宗教や道徳をしても、金にもならない。
ようは、人間関係を円滑に回し、
皆が幸せに生きる為の知恵。

働かないと生活が出来ない。
考え方次第では、この世は地獄。
人に喜んでもらい、そのお礼が自分に返ってくる。
考え方次第では、この世は天国。
周囲の人間が良い人か、悪い人か。自分はどうか?

人は何の為に働いているのか?
便利な冷蔵庫、掃除機、エアコン、パソコン。
それをいくら集めても幸せにはなれない。
豚が真珠を着飾っても綺麗にならない。

人類の最終目標は、幸せであるならば、
宗教同士で戦争をするなど愚行極まりない。
殺し合いが目標であるならば、
言葉は要らない。教えもいらない。

それは宗教だけではなく、社会も同様。
中国が反日、韓国が反日。
もし、同じアジア圏であるならば、
宮城と東京が争うとか、新潟と岩手が争うとか、
そんなレベルの話になる。
悪しき知識は毒である。洗脳である。

戦死者が国や家族の為に死んでいく時、
侍が相手と斬り合い、死んでいく時。
未来に幸せを願って死んでいったのではないだろうか?
自分も、何の為に生まれ、
死んでいくのだろうと思って死ぬのではなく、
悔いなく生きたと思って死ぬようになりたいものだ。

10年後、20年後、50年後、100年後、200年後、
500年後の日本、世界はどうなっているだろう?
想像してみよう。人々は幸せになっているだろうか?
良い世界になっているだろうか?

効率、便利、得を優先すると、どうしても
軍隊教育みたいに、ロボット工場のようになってしまう。
ラーメンもあれば、チャーハンもある。
餃子もあって、ビールもある。

ラーメン屋だからラーメンしか置いてはいけないと言う、
固定観念、強制、不自由ではいけない。
自由があるからこそ、幸せの選択肢が増える。

昭和の人達は貧しいながらも幸せだった。と、する。
戦前は幸せでも、戦争中は果たして幸せだったか?
環境だけではない。殺し合い、強制、不自由。
良い例と悪い例がわかりやすく現れている。

我々は金を生むための道具か?
国に命令されたら命を捧げる家畜か?
否。鳥籠の中の鳥でもなければ、
金を生まなくなったら捨てられる
使い捨ての道具でもない。

なぜ生まれ、何で生き、何で死ぬのかに気づかないといけない。
目が見えない、耳が聞こえないのと同様に、
人は、心の盲目、人生の盲目であるべきではない。

歩道を1歩横に歩いてみよう。車にはねられて死ぬだろう?
戦場で壁から少し頭を出してみよう。吹き飛ばされるだろう?
ほんの1歩。ほんのちょっとの事が命取りになる世界。
言葉も同じ。同じ事を言っても、言い方とか、言い回しでも
受け取り手の印象が変わってくる。

たかが1歩。されど1歩。
大きな目線で世界を、未来を見つめ、
些細な事に気を配れる人間であるべきだ。

歸國

Category: 政治・社会

Theme: 心、意識、魂、生命、人間の可能性

Genre: 心と身体

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